スタッフ紹介

現在東京三宿で開業しており、東京の患者さんを診ております。ご紹介します。院長

23歳で自由劇場の研修生になり、自分のからだの硬さに気付く。呼吸法の授業で「女性でこんなにからだの硬い人に出会ったことがない。でも、これだけ硬いのは使い道がある。こういう人は声はでるのよ」と言われ、呼吸法に興味を持つようになる。

30歳で自由劇場が解散し、暇になったとき、「電話番のバイトしない？」と声をかけてくれたのが、呼吸法の先生だったヴォイストレーナーの加瀬玲子先生。以後玲子先生が主宰する呼吸法・発声法の「スタジオ・レイ」で働いていました。2019年独立をしました。

45歳でまず資格を取ろうと日本鍼灸理療専門学校に入学。ヴォイストレーナーで一本立ちは難しいけれど、解剖学や生理学と東洋医学を勉強して、「声とからだをメンテナンスする専門家になろう」と考えた。

鍼灸学校の先生にパーキンソン病に取り組んでいる金井正博先生を紹介してもらう。金井先生の鍼灸の話しはとても面白く「働くならここだ」と思い、卒業と同時に押し掛け研修生になる。 呼吸法・発声法と鍼灸を融合させるべく、研鑽の日々。東京から通勤7年目。そして、今は鎌ヶ谷総合病院難病センターにも通い、神経内科医の湯浅龍彦先生の下で神経難病患者さんの呼吸法・発声法をお教えする方法を模索中。学会に6回発表している。

最近のコロナ過、人を集めての練習が出来ない為、WEBでゆるりサロン、パーキンソン病患者さんの為の呼吸・発声ツボ押しクラスを立ち上げ毎週行っている。

神経難病を通して鍼灸師の東洋・西洋医学の融合を目指した予防鍼灸研究会を立ち上げ事務局長として頑張っている。

こんにちは私は館山から通勤しています。パーキンソン病に興味があり木更津杏林堂に勤務しました。

とても多くの患者様が見え、症状も多彩で有り、先生が色々な情報を交えながら治療法も多彩です。お陰様で勉強になっております。特に腹部にお灸をするのですが大変よく効きます。歩き方もスムーズなり、楽に帰られます。

もっと勉強してパーキンソン病の患者さんを診たいです。

宜しくお願い致します。

来院されるお客さまの受付を担当しています。

千葉県君津市出身・木更津在住 双子(男女)の母です。杏林堂で働き始めて 早いものでもう15年が過ぎました。主に受付業務ですが、先生方のおかげで勉強になる事がたくさんあります。パソコンも出来るようになりました。

患者さんの喜ぶ顔を見るのが楽しいです。その為には私も少しずつお良くに立てるように勉強をしております。伊藤さんとは高校時代同級生であり、パー線仲間でもあったんです。これも何かの縁ですね。これからも宜しくお願い致します。

来院されるお客さまの受付を担当しています。

木更津産まれの木更津育ちです。子供の頃から活発で、お祭りが大好きでした。

今ではこの町内の八幡さまの祭礼で、お神輿を担いでいました。最近は見るだけになってしまい残念ですが、仲間も多くできました。v(´・∀・｀*)v

スキー、バレーボール、ゴルフ。運動をする事が好きで、腰を痛めて治療してもらうことも時々…(^_^;)

皆さんが元気に運動できるように応援しています。

今では、娘も孫2人ができ時々は孫のお守りもしてますから、小さなお子さんがいて鍼をしたいけど見てくれる人がいないから来れない…という方はご心配なく。私が一緒に遊んで見てます。！

ですから、皆さんぜひお越しください。お待ちしてま～す！！

君津市生まれ

経理と広報を担当しております。患者様の皆様に気持ちよくご来院頂けるように心がけております。最近、孫が出来忙しいですが、可愛さに負けてしまいます。

趣味：日本画を10数年勉強しており、待合室に展示しております。興味のある方は是非見に来てください。他にも趣味の方が4点飾ってあり治療室がギャラリーのようです。